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読書記録49 別冊図書館戦争II


別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
(2011/08/25)
有川 浩

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--あらすじ--

“タイムマシンがあったらいつに戻りたい?”という話題で盛り上がる休憩中の堂上班。黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、郁が無邪気に訊くと、緒形は手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた―「…大学の頃、かな」。未来が真っ白だった無垢な時代。年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。平凡な大学生であった緒形は、なぜ本を守る図書隊員となったのか!?過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。

--感想--

シリーズ最終巻です。あらすじにある緒方の過去の話、堂上小牧の新人時代の話、そしてメインの柴崎手塚の話から構成されています。堂上小牧の話は男の友情が感じられてうらやましいです。お互い認めあうライバル、親友って良い関係だと思います。なんでも話せる友人は本当に一生大事にするべきですよね。

そしてメインの柴崎手塚です。笠原堂上と同様にお互いが素直になれないでいましたが、無事結婚ということで良い終わり方でした。始めから優等生だった柴崎の成長が描かれ、彼女の弱さを見ることが出来ました。常に仮面をしていた彼女から仮面を外したのが手塚ということなんですかね。男からしたら難しい女性だと思いますが、手塚とはお似合いだと思います。また、タイトルの「背中合わせの二人」というのも本当に秀逸、不満点を挙げればストーカー、誘拐事件の二つがどうもやりすぎという印象があります。二つの事件の犯人が気味悪いし、ここまで悪役を出す必要があったのかと思います。
[ 2013/02/18 00:55 ] 読書記録 有川浩 | TB(0) | CM(0)

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