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読書記録43 図書館危機


図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)
(2011/05/25)
有川 浩

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--あらすじ--
有川浩『図書館戦争』シリーズ最新刊!!図書館は誰がために―王子様、ついに発覚!山猿ヒロイン大混乱!玄田のもとには揉め事相談、出るか伝家の宝刀・反則殺法!―そしてそして、山猿ヒロイン故郷へ帰る!?そこで郁を待ち受けていたものは!?終始喧嘩腰でシリーズ第3弾、またまた推参。

--感想--

このシリーズは恋愛要素が多くてそれだけでお腹一杯になりそうです。堂上笠原は徐々に距離が縮まってきているし、小牧毬江は相変わらずだし、柴崎手塚もいい感じになりそうだし。本当にラブコメ部分は充実しています。しかし今回は茨城県展警備に差別用語にという重い話がメインでした。

県展警備では戦闘シーンがあり、緊張感のある展開でした。特に玄田の執念おそるべしです。戦闘だけでなく、内部事情にも焦点があたっており、無抵抗主義団体との衝突や女子寮の陰湿な嫌がらせはリアリティがありました。憲法9条問題でも武力捨てようという無抵抗を唱えている人がいると思いますが、武器を捨てれば攻めてこないというのはどうなんでしょうかね。

「床屋」が差別用語にあたる可能性があるというのは今まで知らなかったです。そもそも規制するのはメディア良化委員会で、当事者は特に差別と思ってないというのは言葉狩りとしかいえないですね。床屋という言葉に誇りを持っている人もいる訳ですし、僕は床屋に関してはいきすぎた規制だと思います。
[ 2013/01/18 13:06 ] 読書記録 有川浩 | TB(0) | CM(0)

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