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読書記録18 ソロモンの犬

読書記録18回目!

ソロモンの犬 (文春文庫)ソロモンの犬 (文春文庫)
(2010/03)
道尾 秀介

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--あらすじ--

秋内、京也、ひろ子、智佳たち大学生4人の平凡な夏は、まだ幼い友・陽介の死で破られた。飼い犬に引きずられての事故。だが、現場での友人の不可解な言動に疑問を感じた秋内は動物生態学に詳しい間宮助教授に相談に行く。そして予想不可能の結末が…。青春の滑稽さ、悲しみを鮮やかに切り取った、俊英の傑作ミステリー。


--感想--

とても青春だった。同じ大学生としてうらやましい限り。

タイトルにあるとおり犬が事件の鍵を握っているのだが、僕としてはそれより間宮先生のキャラが一番面白かった。

変人の大学教授というテンプレだったけど良いキャラだった。最後に一仕事やってのけたのはかっこいい。

話のなかで小さい伏線が色々あって終盤に「あれ伏線だったのか」と驚かされる。でも最後に犯人があの人なのは意外だった。あんまり話に出てきてないから盛り上がりに欠ける。

動物生態学から事件の真相を導くという形だったが、いまいち納得いかない。あんなにうまく行動するもんなのかと思う。僕がその分野について全くの無知だからそう思うのだろうか。
[ 2012/07/07 10:30 ] 読書記録 道尾秀介 | TB(0) | CM(0)

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