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読書記録5 ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち

読書記録五回目

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
(2011/03/25)
三上 延

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三上さんの本は初めて読んだ。

あらすじ
ビブリア古書堂の店主篠川栞子と、あるきっかけで店員となった五浦大輔の二人が本にまつわる謎を解決していく。


--感想--
内容は短編が4つある構成だった。短編が少し苦手なんだけど面白かった。

すごく読みやすくて空き時間に読むのにぴったりな本だと思う。

謎を解決するといっても難解な謎を現場に行って証拠を集めて解決するというのではなかった。殺人事件が起きて…みたいな非日常の話ではくて、例えるなら氷菓(アニメのみ見てる)のように日常の中でおこる謎を解決していくという話だった。

栞子さんの推理は俗に言う安楽椅子探偵といもので、話を聞いただけ限られた情報から真相を解き明かしていく。でも退院したみたいで2巻はどうなっているのか。それにしても恐ろしい洞察力。だけど恋愛には疎いみたいなテンプレキャラでいくのだろう。

一番面白かった話は第二話かな。青春力が高かったし、ちょっと切ないところが良かった。小菅さんは結構気に入ったので準レギュラーくらいのキャラになってくれたらうれしい。もちろん志田さんとの絡みを期待したい。小菅さんと文香さんは年が近いんだしこれからなんかあったらいいね。

面白かった点としては栞子さんと大輔の関係がどう進展するのかとうのもあげられる。まだちょっと距離があるけどこれからどう発展していくのか。

先にも言ったけどとても読みやすかったので普段本を読まない人でも楽しめる作品だなぁと。古本に興味がわくし。

一番印象に残った台詞はこれかもしれない。「無職の人間には昆虫くらいの価値しかない」by大輔の母

働くか…
[ 2012/05/09 19:22 ] 読書記録 三上延 | TB(0) | CM(0)

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