夏休みの終わりと後期の始まりの話

今日で夏休みが終わりです。

グダグダしがちな夏休みですが、今年はインターンシップに行ってきました。

一応情報系の学生なので地元のIT企業にお世話になりました。

実習期間で出来る事は限られていますが、貴重な体験になりました。

夏休み中のまじめな話はこれくらいです。

あとはネット見たり、ゲームしたり読書したりでした。

話が変わりますが「新世界より」はアニメが始まります。全25話という事でアニメの進行に合わせて読んでいきます。あまり話題にはならないと思いますが、自分は結構期待しています。

明日から後期が始まって忙しくなりそうですが、ブログは定期的に更新できるようにがんばります。

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[ 2012/09/30 19:31 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

読書記録36 The Indifference Engine

読書記録36回目。

The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)The Indifference Engine (ハヤカワ文庫JA)
(2012/03/09)
伊藤 計劃

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--あらすじ--

ぼくは、ぼく自身の戦争をどう終わらせたらいいのだろう・・・・・・戦争が残した傷跡から回復できないアフリカの少年兵の姿を生々しく描き出した表題作をはじめ、盟友である芥川賞作家・円城塔が書き継ぐことを公表した『屍者の帝国』の冒頭部分、影響を受けた小島秀夫監督にオマージュを捧げた2短篇、そして漫画や、円城塔と合作した「解説」にいたるまで、ゼロ年代最高の作家が短い活動期間に遺したフィクションを集成。

--感想--

短編集ということでその中の二つについて。

一つ目は「The Indifference Engine」。ルワンダ紛争の少年兵の話。Indifference Engineは脳に作用して顔から民族を判断出来なくさせる医学的処置を言う。紛争終了後その処置を施された「ぼく」は自分の民族と敵対民族の区別が出来なくなってしまう。
こうゆう技術があれば素晴らしいと思う。それこそ国境も民族もない世界が出来る。でもそれによって憎しみや殺しあった記憶は消えるわけではない。「必要」があるから憎み戦ったという大人達はかつて敵であった民族を仲間と言い始める。大人に言われるがまま憎み戦うことしか出来なかった子供達は終戦を受け入れられない。この対比がとてもリアルだった。戦争が終わっても一人ひとりの戦争が終わるわけではない。

「戦争は終わっていない。僕自身が戦争なのだ。」

という少年の決意がそれを表している。読み終わって悲しい気持ちになったが、自分の中では一番好きな短編になった。


二つ目は「セカイ、蛮族、ぼく」。少し笑える内容になっていて、こうゆうのももっと読みたいと思った。パンを口にくわえて走ってきた女の子をいきなり犯すという書き出し。なぜかツンデレな学級委員長。下品な笑い方の父さん。息抜きにはぴったりの作品だった。

余談ですが「虐殺器官」、「ハーモニー」と今作は装丁が黒、白、灰色となっていてとてもかっこいいです。並べたくなります。

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[ 2012/09/28 20:54 ] 読書記録 伊藤計劃 | TB(0) | CM(0)

読書記録35 ハーモニー

読書記録35回目。


ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
(2010/12/08)
伊藤 計劃

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--あらすじ--

21世紀後半、〈大災禍〉と呼ばれる世界的な混乱を経て、人類は見せかけの優しさと倫理が支配する“ユートピア”を築いていた。そんな社会に抵抗するため、3人の少女は餓死することを選択した……。 それから13年後。死ねなかった少女・霧慧トァンは、医療社会に襲いかかった未曾有の危機に、ただひとり死んだはずだった友人の影を見る――『虐殺器官』の著者が描く、ユートピアの臨界点。日本SF大賞受賞作。

--感想--

世界設定から、登場人物まで結構好みだったし、ラノベに近い読み易さもあって一気読みだった。

「虐殺器官」後の世界の話らしいけど、この世界は非常にリアリティがある。医療、福祉が発達し、病気で死ぬことがない世界。なにもかもを管理し、社会のリソースとして個人が扱われる世界。確かに理想郷、ユートピアであって目指すべき世界なのかもしれない。さらにそこから人々の意識を削除して、完全に調和的な世界を理想とする機関が登場する。人々の意識を消すことで完全に社会的な存在になる。これは一つの社会という生き物になるという意味でエヴァに近いのではと思った。あっちは自我の境界を消そうとしていたわけだが。人間の社会性を究極に突き詰めると一つの意思というか、一つのなにかになるしかないのか。

そもそも意識というのが何なのかとよく分からないのだが、技術が進歩していくことで個人という考え方が邪魔になっていくのは想像はできる。そうするとじゃあ自分は何のために生きるのかと彼女達はお互いの意見をぶつける訳で。病気で死なないからそれこそ社会の歯車でしかない。ただ社会のために生かされているだけ。そんな時代になってしまったら怖いと思う。生かされているのと生きているのでは違うしね。

よく分からなくなってしまったけどとにかく面白かった。
[ 2012/09/25 23:29 ] 読書記録 伊藤計劃 | TB(0) | CM(0)

androidのホーム画面を変えた話

夏休みという事でホーム画面を変えてみました。




手抜き感がすごいですがしばらくはこれでいこうと思います。正直前のほうがシンプルでかっこいい(こちら)。

普段は黒一色の壁紙ばかりを使っていたので、今回は何か物体が写っている壁紙を使用しました。

選んだ理由としては、あふれでる引きこもり感が結構好みだったからで、他人から見れば変だと思われることはしょうがないです。もし自分の知り合いがこの画像を壁紙にしていたらと思うと自分のセンスを疑います。

時計に関してはホーム画面を色々検索し、これに似た物があったのでまねてみました。

アイコンは自分で作る技術がないので断念しました。下部になにもなくてさびしいので良さげなのが見つかればいいのですが・・・。
[ 2012/09/23 19:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

久々に運動した話

今日は久々に卓球しました。

中学、高校と卓球部に所属していたのですが、大学では全く運動せず。こうゆう人は結構いるのではと。

中学時代の友人と久々にやるとやはり体が動かない・・・。

でも30分もすれば当時の1/10くらいは取り戻して本当に楽しかった。

体育館では年配の方が10人ほどいて楽しそうに練習していたのですが、自分も30年後くらいはそんな感じでまた卓球できてたら良いなと思う。卓球の素晴らしいところは何歳になっても出来ることだし、死ぬまでやれれば理想。

結局2時間で疲れて終わりにしたので次回はもっとやりたい。

明日は筋肉痛だろうなぁ。
[ 2012/09/22 22:39 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

読書記録34 背の眼

読書記録34回目

背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)
(2007/10)
道尾 秀介

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背の眼〈下〉 (幻冬舎文庫)背の眼〈下〉 (幻冬舎文庫)
(2007/10)
道尾 秀介

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--あらすじ--

「ゴビラサ…」道尾の前で謎の言葉を呟いた男は、数日後に刺殺体で発見された。やがて、彼の残した言葉と度重なる霊現象が結びついた時、孤独な少年の死に端を発した一連の事件にまつわる驚愕の真実が明らかになる。美貌の助手を伴う怜悧な霊現象探求家・真備と、売れないホラー作家・道尾のコンビが難事件に挑む。

--感想--

最後に一気に伏線が回収されるのはやはり面白い。これがデビュー作なんだけどこの頃から終盤への持って行き方はすでに他の作品と変わらないのではと思う。

個人的に残念な点はオカルト要素が強すぎた所。最終的に別人格でしたというのは好きではない。でもホラーサスペンス大賞に応募されているのでそこはつっこんでもしょうがないといえる。他にも「背の眼」がタイトルについてるわりにあまり大きな役目じゃなかった事、「ゴビラサ」等の謎の言葉が拍子抜けだった事もちょっと残念だった。反対に時々笑いどころがあるのは良かったし、そのおかげで読みやすかった。また、最後の駅でのシーンは残っていた謎が解けて、さらにちょっと悲しい話があって納得いく終わり方だった。

シリーズ物であと二冊あるのでそちらも読もう。
[ 2012/09/21 20:16 ] 読書記録 道尾秀介 | TB(0) | CM(0)

読書記録33 とある飛空士への誓約 1

読書記録33回目。

とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)
(2012/09/19)
犬村 小六

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--あらすじ--

四千もの島嶼が大瀑布を挟んで存在する「多島海」。ハイデラバード連合共同体、セントヴォルト帝国、秋津連邦、三つの大国が覇権を争うこの海を、七人の少年少女の操縦する大型飛空艇が親善飛行していた。いずれもその突出した才を認められた士官候補生たちだったが、「空の一族」の強襲に、名も知れぬ島への不時着を余儀なくされる。脱出のために協力する七人。しかし、そこには裏切り者が潜んでいた――。空戦ファンタジーの金字塔! 「飛空士」新シリーズ、史上空前の規模でついに始動!! 七人の主人公が織りなす、恋と空戦の物語。

--感想--

シリーズ最大規模ということでまずは導入、伏線をばらまくところから始まったという感じ。恋歌が5巻なのでそれ以上はまず確定で、さらに7人の登場人物が一回ずつ表紙に来るとすれば最低で7巻はいきそうですね。この七人の話だけでなく過去作も関係していきそうなので壮大な話になりそう。

内容は上のあらすじにあるので深く触れませんが、シリーズを読んできた身としては相変わらず面白かった。空戦の緊迫感は期待通り。飛空艇側からの戦いということで、役割分担してチームで戦う事は今まで少なかったのでその点ではより楽しめた。坂上とイリアは恋仲になりそうだけど、お互いの父親に因縁があるのでそこがどうなるのか。この二人が良い感じになると幼馴染が報われないというお決まりの展開に。他にも人間関係のしがらみが続々出てくるだろうし次巻以降どうなるのか。

恋歌では主要人物と思われていた仲間から死者が出て驚いたけど、今作は初めから「7人」という事が強調されているのでみんな無事でいく可能性が高い。死者が出たらそれこそ驚愕の展開だね。
[ 2012/09/20 12:51 ] 読書記録 犬村小六 | TB(0) | CM(0)

読書記録32 ドグラ・マグラ

読書記録32回目。

ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
(1976/10)
夢野 久作

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ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)ドグラ・マグラ (下) (角川文庫)
(1976/10)
夢野 久作

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--あらすじ--

昭和十年一月、書下し自費出版。狂人の書いた推理小説という異常な状況設定の中に著者の思想、知識を集大成する。“日本一幻魔怪奇の本格探偵小説”とうたわれた、歴史的一大奇書。

--感想--

非常に難解でした。「本書を読破した者は、必ず一度は精神に異常を来たす、と称されている。」(wikipediaより)と言われているだけあって奇妙で狂っている内容だった。異常を来たすは宣伝文句だとしてもたしかに不安な感じになる。それで正直結局どうなったかよく分からない。何回読んでも分かることはないだろうし、もっとドツボにはまりそう。

とりあえずチャカポコは読みづらい。途中からラップ調で読んだら幾分か良くなったけどあれはつらい場面だね。でもこれがこの作品を象徴する部分かもしれない。他にも様々な論文、資料が挿入されているのだけど、文体がそれぞれ変わっているのが面白い。

人間は程度の違いはあれみんなキチガイという話があったけどそれこそ正木、若林両博士、「私」はそれなんだね。結局「私」はだれなのかが分からずじまいだし、最後のブウウーンは最初のと同じなのかどうか。「私」の主観で書いてあるのに「私」の精神に異常があるから出来事全てがそもそも疑わしいということに。結局全て胎児の夢なのかもしれない。
[ 2012/09/19 17:24 ] 読書記録 夢野久作 | TB(0) | CM(0)

読書記録31 有限と微小のパン

読書記録31回目。

有限と微小のパン (講談社文庫)有限と微小のパン (講談社文庫)
(2001/11/15)
森 博嗣

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--あらすじ--

日本最大のソフトメーカが経営するテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。パークでは過去に「シードラゴン事件」と呼ばれる死体消失事件があったという。萌絵たちを待ち受ける新たな事件、そして謎。核心に存在する、偉大な知性の正体は…。S&Mシリーズの金字塔となる傑作長編。

--感想--

トリックがどうも納得いかないところもあるけど、良い最後だと思います。

それにしても四季の存在感はすごいです。主に出てきたのは「すべてがFになる」とこれだけなのに毎回レギュラーで出てきてるキャラ並である。天才と形容されるキャラは媒体問わずたくさんいると思うけどここまで天才感が出てるのは他にそうはいないはず。犀川、萌絵も天才のはずなんだけどそこからさらに圧倒的に上を行ってるし、言葉で表せない高みに到達してる。瀬戸千衣については夫が漫画家と書いてあったけど、これは森さんの奥さんがイラストレーターみたいなんで(wikipediaより)それと関係あるのかなと。四季という人物は森さんが自分を例えているところがあるのか。

犀川と萌絵の関係は特にかわらずといった所。最終巻だからって急にいちゃつき始めても困るけどそれも見たい。牧野と浜中とか他のキャラの関係も見たかった。

これで終わりというのはさびしいけど他のシリーズにも手を出していこう。余談だけど文庫で900ページ近くあるとやっぱ読みづらいね。
[ 2012/09/17 12:43 ] 読書記録 森博嗣 | TB(0) | CM(0)

読書記録30 スワロウテイル序章/人工処女受胎

読書記録30回目。


スワロウテイル序章/人工処女受胎 (ハヤカワ文庫 JA ト 7-3)スワロウテイル序章/人工処女受胎 (ハヤカワ文庫 JA ト 7-3)
(2012/09/07)
籘真 千歳

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--あらすじ--

男女別の自治区で性別の違う人間と共に暮らす人工妖精たち。その一体である揚羽は、全寮制の看護学園で同室の連理や義妹の雪柳らと学園生活を謳歌していた。人間に害をなす人工妖精を密かに殺処分する“青色機関”の一員という裏の顔を持つ揚羽は、学園内の連続事件に死んだはずの科学者・不言志津江の陰謀を見出す。それは揚羽の人生に今後降りかかる過酷な運命の予兆でもあった。人気シリーズの前日譚たる連作中篇集。イラスト:竹岡美穂

--感想--

内容としては学園内で起こった事件や日常風景を描写しつつ、裏で暗躍する不言との対決がクライマックスになる。前日譚という事でキャラクター同士の関係や特に揚羽について掘り下げられていた。また、学園者の雰囲気がある前半~中盤、人工島を揺るがす事件に発展する後半とめりはりがついていて良かった。徐々に明らかになる不言のたくらみは恐ろしさと、マッドサイエンティストといえる狂気を感じる。

作者が大学の心理学科卒のためか前作、前々作と変わらずそちら方面の話がとても深い。限りなく人に近い人工妖精のそれゆえに起こる様々な問題というのがこの作品のひとつのテーマなのだろう。人工妖精には「人工妖精の五原則」というロボット三原則が元となる原則がある。それについての考察はとても面白かった。他にも人工知能のアイデンティティーだとか倫理的な話はちらほら出てくるのでその方面の知識があればもっと楽しめるのになぁと思う。理解するのが難しい場面は多々あるけど、理屈っぽいのが好きな自分は苦にならなかった。

一作目を呼んだときから思ってるけど、表紙の絵が若干萌えを意識させるにもかかわらず内容はかなり重厚なのでそのギャップが良いのか悪いのか。ともかく今作は挿絵が入って各キャラクターのビジュアルが分かるようになったのはとても素晴らしい。鏡子の絵がなかったのは残念であるが次巻以降に期待。
[ 2012/09/09 11:36 ] 読書記録 藤真千歳 | TB(0) | CM(0)

アニメ「新世界より」に期待する話 2回目

新世界よりのPV第三弾が公開されました。

声優は結構いいところだと思います。

途中で流れる曲は良い感じです。OP、EDどちらになるのでしょうか?

期待できますねぇ。

[ 2012/09/07 23:00 ] アニメ、ラノベ | TB(0) | CM(0)

たまには話題を変えて

ブログのネタが読書記録ばかりになっている。

読書記録だけ書くならわざわざブログとして公開する必要はないのでたまには他の話題でも。

できれば日記みたいなのを書いていければいいかと思う。

とは言っても今はインターンシップ中で時間は割けない状況である。



趣味の一つに作業用BGM探しがある。

暇があれば作業妨害になってしまうレベルで好きになれる曲を探してます。

なので好きな曲でも貼っておきます。

普段は洋楽厨なので洋楽を貼ります。

目的は紹介して自己満足することが8割、ブログのねたを増やす意味が2割です。

そもそも一日5人くらいしか来ないので紹介にもならない過疎ブログなのですが・・・。

とりあえずNotimeforのparadeという曲。

ジャンルはポップパンクと言えばいいのか、ティーンエイジャーがすきそうな曲調が良いと思う。


[ 2012/09/05 19:00 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

読書記録29 ラットマン

読書記録29回目。

ラットマン (光文社文庫)ラットマン (光文社文庫)
(2010/07/08)
道尾 秀介

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--あらすじ--

結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。事件の真相が判明したとき、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。本当の仲間とは、家族とは、愛とは―。

--感想--

タイトルの「ラットマン」は見方によって、男性の顔やねずみに見える絵を用いた錯視図のことである。登場人物がこのようにある思い込みをする事それが伏線になっている。上手くできすぎ感はあったが、クライマックスで明らかになる真相は「そうきたか」と思わされる。

登場人物でいえば姫川がやっぱりかっこいい。暗い過去を持った主人公ってそれだけで魅力があると思う。悲劇のヒーローとまではいかないけど、例えばクラナドの岡崎はそれにあたるのではないか。もちろん過去だけでなく彼の行動はまさしく主人公していた。でも解説に在るとおり妙に淡々としていた印象もある。

道尾作品は5つ目なんだけど、読後感が良くて気持ちよく騙されるので本当に細部まで考えて話を作られているんだなぁと思う。見事としか言いようがない。
[ 2012/09/02 19:34 ] 読書記録 道尾秀介 | TB(0) | CM(0)

読書記録 8月まとめ

8月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:3534ページ
ナイス数:8ナイス

モンスター (幻冬舎文庫)モンスター (幻冬舎文庫)
読了日:08月31日 著者:百田 尚樹
虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)
読了日:08月26日 著者:伊藤 計劃
隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)隣の家の少女 (扶桑社ミステリー)
読了日:08月19日 著者:ジャック ケッチャム
崩れる 結婚にまつわる八つの風景 (角川文庫)崩れる 結婚にまつわる八つの風景 (角川文庫)
読了日:08月19日 著者:貫井 徳郎
悪の教典 下 (文春文庫)悪の教典 下 (文春文庫)
読了日:08月12日 著者:貴志 祐介
悪の教典 上 (文春文庫)悪の教典 上 (文春文庫)
読了日:08月12日 著者:貴志 祐介
カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)カラスの親指 by rule of CROW’s thumb (講談社文庫)
読了日:08月11日 著者:道尾 秀介
Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)
読了日:08月10日 著者:円城 塔

2012年8月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター


今月はおもしろいのが多かった。「悪の教典」、「虐殺器官」はとくに。
[ 2012/09/01 12:35 ] 読書記録 | TB(0) | CM(0)