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読書記録73 黒猫の三角


黒猫の三角 (講談社文庫)黒猫の三角 (講談社文庫)
(2002/07/16)
森 博嗣

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--感想--

読む順番が少し前後してしまいましたが、Vシリーズ一作目を読むことができました。今作は犯人を予想するのは非常に難しいと思います。トリックが納得いかない方は多くいるでしょうし、また僕は次作を先に読み先入観があったため、まさかあの人だとは全く考えてませんでした。しかし一作目のインパクトとしては面白いと思います。キャラクタが個性的で覚えやすいですし、宇宙人の話も考えさせられます。同じ座標にいたのに会えなかったというのは認識できなかったという事になります。認識できないというのは何なのか。難しいですね。

それにしても練無の女装は今で言う男の娘ですが、この当時はその属性は存在したのでしょうか。
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[ 2013/07/18 19:42 ] 読書記録 森博嗣 | TB(0) | CM(0)

読書記録70 夢・出逢い・魔性


夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)夢・出逢い・魔性 (講談社文庫)
(2003/07/15)
森 博嗣

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--感想--

練無の活躍回で、彼の特徴である女装を上手く使った作品でした。女装キャラがいるのでいつかはそれが事件の鍵を握るだろうとは思っていたのですが、シリーズ4作目で来ましたね。しかし、正直タイトルのインパクトが強すぎる。「夢・出逢い・魔性」と「夢で逢いましょう」と「You may die in my show」の3つの意味があるので、内容とどう関わっているのかを理解しようとそっちに集中してしまいます。各章のタイトルも意味ありげな構成になっていて、言葉遊びの面白さが理解できると思います。
[ 2013/07/03 17:27 ] 読書記録 森博嗣 | TB(0) | CM(0)

読書記録59 月は幽咽のデバイス


月は幽咽のデバイス (講談社文庫)月は幽咽のデバイス (講談社文庫)
(2003/03/14)
森 博嗣

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--感想--

今作で一番おもしろいのは人間関係ですね。小鳥遊、森川、香具山の会話と紅子VS七夏を楽しんで読みました。へっ君という天才少年?の素性もわからないし、保呂草にも謎が多いので未だにキャラが掴めないです。保呂草は犀川ポジションなのかと思っていましたが、実際どうなんでしょうか。
次にミステリー面ですがまず見取り図が欲しいですね。あとトリックは予想出来ませんでした。やっぱり自分で見取り図を書くのが正しい楽しみ方みたいですね。
[ 2013/05/24 19:42 ] 読書記録 森博嗣 | TB(0) | CM(0)

読書記録52 人形式モナリザ


人形式モナリザ Shape of Things Human (講談社文庫)人形式モナリザ Shape of Things Human (講談社文庫)
(2002/11/15)
森 博嗣

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--感想--

森博嗣のVシリーズを読み始めました。読んでいる途中で気づいたんですがこれはシリーズ二作目みたいですね。一作目を読んでいなかったのですが、読み進められなくなるほど分からないという箇所がなかったのでそのまま読んでしまいました。

解説、作中で犯人は容易にわかるとあったのですが、僕は分かりませんでした。登場人物がたくさんいるのでこの人は誰だっけ、と一覧を何回も見直すくらいだったので内容に集中できなかったのがありますね。理解しないで読み進める自分が悪いだけだと思いますが。家系図みたいのがあれば分かりやすいと思うので自分で書くしかなさそうですね。

エピローグの最後の一言の意味が分からなかっったのでググってみたところ納得のいく答えがありました。こうゆう考えさせられる終わり方をされるともう一回読んでやろうとなりますね。それにしても保呂草は何者なのか。紅子との関係、彼の正体が謎です。
[ 2013/03/22 18:48 ] 読書記録 森博嗣 | TB(0) | CM(0)

読書記録31 有限と微小のパン

読書記録31回目。

有限と微小のパン (講談社文庫)有限と微小のパン (講談社文庫)
(2001/11/15)
森 博嗣

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--あらすじ--

日本最大のソフトメーカが経営するテーマパークを訪れた西之園萌絵と友人・牧野洋子、反町愛。パークでは過去に「シードラゴン事件」と呼ばれる死体消失事件があったという。萌絵たちを待ち受ける新たな事件、そして謎。核心に存在する、偉大な知性の正体は…。S&Mシリーズの金字塔となる傑作長編。

--感想--

トリックがどうも納得いかないところもあるけど、良い最後だと思います。

それにしても四季の存在感はすごいです。主に出てきたのは「すべてがFになる」とこれだけなのに毎回レギュラーで出てきてるキャラ並である。天才と形容されるキャラは媒体問わずたくさんいると思うけどここまで天才感が出てるのは他にそうはいないはず。犀川、萌絵も天才のはずなんだけどそこからさらに圧倒的に上を行ってるし、言葉で表せない高みに到達してる。瀬戸千衣については夫が漫画家と書いてあったけど、これは森さんの奥さんがイラストレーターみたいなんで(wikipediaより)それと関係あるのかなと。四季という人物は森さんが自分を例えているところがあるのか。

犀川と萌絵の関係は特にかわらずといった所。最終巻だからって急にいちゃつき始めても困るけどそれも見たい。牧野と浜中とか他のキャラの関係も見たかった。

これで終わりというのはさびしいけど他のシリーズにも手を出していこう。余談だけど文庫で900ページ近くあるとやっぱ読みづらいね。
[ 2012/09/17 12:43 ] 読書記録 森博嗣 | TB(0) | CM(0)



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